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2026年は午年ということで、いつもとは違って午年に因んだ社寺にお詣りに行こうと考える方も多いかもしれません。

ここでは神馬像が置かれている神社(とお寺)をご紹介します。
活き活きと駈ける馬のようにはつらつとした一年にしようではありませんか!!

貴船神社(きふねじんじゃ・きぶねじんじゃ)

絵馬の発祥地としても知られる貴船神社。躍動感ある馬が2頭います。
馬は雨乞いや雨止み祈願に奉納されていました。雨乞いには黒毛の馬を、雨止みには白毛や赤毛の馬を捧げていたそうです。
貴船神社


藤森神社(ふじのもりじんじゃ)

「駈馬神事」にちなみ、競馬ファンも集まる勝負の神様、藤森神社。馬といえばここを思い浮かべる人も多いかも。
境内の神馬の像は駈馬保存会が奉納したもの。
藤森神社の馬


上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

お正月は生きている神馬が見られる世界遺産上賀茂神社。
上賀茂神社

馬にまつわる神事も多い京都最古の神社です。
(生き物ですので、体調によっては出てきていないかもしれません。)
上賀茂神社


粟田神社(あわたじんじゃ)

粟田神社の御神馬は石段わきに。
粟田神社の馬

東三条大将軍神社(たいしょうぐんじんじゃ)

拝殿の右側に馬の像が立っています。
源頼家の鵺退治にまつわる馬だそうです。 大将軍神社



吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう)

拝殿のかたわらに白馬。とキティちゃん。キャラクターのギャップがいい味を出しています。
白馬は開運の神馬で、1999年に設置されたものです。
吉祥院天満宮
》 》 吉祥院天満宮の情報

乃木神社(のぎじんじゃ)

乃木将軍を祀る伏見の乃木神社の拝殿の両側には馬。
乃木将軍がかわいがっていた愛馬だそうです。
左がロシアの将軍からもらった壽号(すごう)。右が壽号のこどもの璞号(あらたまごう)。
乃木神社
》 》 乃木神社の情報

奥村大神(おくむらおおかみ)

伏見稲荷大社の中で、狛午が目を引く奥村大神は御膳谷奉拝所や眼力社の近くにあります。
伏見稲荷大社


下鴨神社(しもがもじんじゃ)

下鴨神社
下鴨神社には十二支すべての守護神が祀られていますので、毎年OK。

玉津岡神社(たまつおかじんじゃ)

いろいろな動物のモチーフが見つかる井出の玉津岡神社にも馬がいます。
玉津岡神社


小倉神社(おぐらじんじゃ)

小倉神社
天王山のふもとにある小倉神社には、十二支全部が揃っていますので、小さいですが馬も。
小倉神社


馬の像のあるお寺

松尾寺(まつのおでら)

福井県との県境に近い松尾寺さんは、77年に一度だけ開帳される秘仏の馬頭観音祀ります。
松尾寺


宝塔寺(ほうとうじ)

深草の宝塔寺さんの七面堂のわきの神馬像。
宝塔寺


午年生まれの人の守り本尊は「勢至菩薩」だといわれます。
勢至菩薩の祀られているお寺にお参りすれば、運気もあがるでしょう。
勢至菩薩
(出典ameblo.jp)

たとえば、知恩院の勢至堂・三千院門跡の往生極楽院阿弥陀堂の右わき・仁和寺の阿弥陀三尊の右わきに。即成院・清涼寺にも。
だいたい阿弥陀三尊の右わきにおられることが多いです。
仁和寺
(仁和寺の金堂)


本教寺

「洛陽十二支妙見めぐり」の午(うま)年にあたるお寺は、伏見区の本教寺さん。「大手筋の妙見さん」。
2013年末には巳年のお寺である日體寺さんから、妙見菩薩の宝剣が引き継がれました。
本教寺

高台寺(こうだいじ)

高台寺さんの勅使門の兎の彫り物はとてもかわいらしいです。
順路通りに歩くと、拝観してから出口を出たところにあるので、気付かず通り過ぎる方が多いと思います。
兎の下のモジャモジャの動物はなんでしょう?
高台寺の兎

高台寺


高台寺

所在地 京都市東山区高台寺下河原町526番地
料金大人:600円 (掌美術館を含む)
時間9:00〜17:00 受付終了
アクセス市バス「東山安井」下車、東へ徒歩5分


勅使門の向こう側の枝垂桜は必見です。
高台寺
大豊神社は狛鼠で有名な小さな神社です。哲学の道から少し奥へ入ったところにあります。
大豊神社の写真



参道にも鳥居前にも本殿にも普通に狛犬がいて、
大豊神社

最後に隅っこのお社にフェイントのように狛鼠がいるんです。
大豊神社の狛鼠

子年の2008年には参拝者がなだれ込むほどのにぎわいだったそうです。2020年はどうでしょうか。
大豊神社の狛鼠


お稲荷さんの狐もいます。
大豊神社の狐

いろいろいます...。
大豊神社の動物


神武天皇がナガスネビコを討つのに苦戦していたとき、金色の鳶が飛来して天皇の持つ弓の先にとまりました。
鳶があまりにもまぶしく光るので、ナガスネビコの軍勢は戦うことができなくなり敗走。
愛宕社の鳶の像はそんな逸話にちなんでいます。

狛鳶と狛猿と狸。...狸は信楽焼。
大豊神社の狛鳶と狛猿


最後に参加しました。狛蛇!
大豊神社 狛蛇の写真

大豊神社

所在地京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町
料金境内自由
アクセス市バス「宮ノ前町」徒歩約3分
市バス「東天王町」徒歩約10分
駐車場無し

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